FIELD NOTE KUSHIRO

北海道くしろ地方のローカルメディア「フィールドノート」のブログ

FIELD WORKを終えて

いつもフィールドノートのブログをご覧いただき有難うございます。

 

今回は先日開催いたしました初の試み「FIELD WORK スノーシューで冬遊び編」の様子をご紹介いたします。

 

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鶴居村の下幌呂で自然ガイドをされているR [アール]さんとの共同企画で、身近な自然に触れられる機会を提案できたらいいなぁと。

そんな思い付きからはじまった企画ですが、何よりも自分が楽しみたいというのが本音だったりします。笑

それでは、さっそく出発です。

 

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釧路湿原展望台に集合したご一行。スノーシューは、R[アール]の氏原さんがご用意。なんでもスノーシューづくりをされていたご友人特製のスノーシューだとか。

軽くストレッチをして説明を受けてから、参加者の皆さんと一緒に冬の釧路湿原へ!

 

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割と2月は雪が降って、ここ最近温かい日が続いたり、また冷え込んだり。

 

そんな状態だったので雪道の表面はちょっと固めでしたが、体重をかけるとブホッと沈むくらいの感触。

 

なんだか久々にブホッと感を体感したな~と、スタートからさっそくワクワクです。

 

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参加者のペースに合わせて、所々ダジャレを交えながら休む時間を与えてくれる氏原さん。笑

 

アカゲラがつついた枯れ木について、色々な視点でお話しされます。

 

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鳥は虫を、虫は枯れ木を、枯れ木はまた再生のための栄養となり、その上に種が落ちて、また木となる。

 

ゆっくりだけど確実に時間は流れて、自然は絶えず蠢いているのだなと。

 

妄想が止まらないのも、フィールドワークです。笑

 

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空に伸びる枯れ木も、冬ならではの光景です。

 

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また少し疲れたなーくらいの間隔で、氏原さんが問題を出してくれました。

「この少し窪んだ穴ぼこは、誰がつくったでしょう?」

 

え?クマ?それとも役場の人?

などなど答えも様々。笑

 

気になる答えは、人間でした。

 

この周辺の木を利用した、炭焼きをしていた場所だったんですね。

 

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たしかに所々に同じような穴ぼこが点々とあります。

 

湿原の中での人の営みについても考えさせられる場面でした。

 

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それから段々と傾斜も強めになり、ちょっとした山を登っていきます。

 

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そしてズンズン、ズンズン、登ってみえてきた景色がこちら。

 

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ひゅー

 

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さいこー

 

普段の色々がパーッと、散ってしまうというか。

 

ほんと何度みても不思議な光景というか、何度でも見たい釧路湿原です。

 

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しかも運がいいことにオオワシオジロワシと良いタイミングで現れて、気持ちよさそうに飛び回る様子をゆっくり見ることができました。

 

ここでコーヒーブレイクとおやつタイムをはさみ、少し休んでから折り返していきます。

 

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下りの最中でも色々と見つけてくれる氏原さん。

 

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これ、ウサギのウ〇コらしいです。笑

 

ずいぶんかわいいのしているなーと思いながらも、ウサギの行動パターンがここから分かったりするので貴重なフィールドのサインだったりするそうです。

 

そもそも湿原でウサギなんて見たこともなかったので、ウサギの存在を確認できてなんだか嬉しい気持ちになりました。

 

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よーくみると色々なサインが冬のフィールドには残されています。

 

普段は気にもしないようなことかも知れませんが、ゆっくり時間をかけて自然と向き合っていると、最終的には自分そのものと向き合っているような、そんな気にさせてくれます。

 

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最後まで湿原にまつわる話しやダジャレを交えながら楽しくご案内していただいた、R[アール]の氏原さんに感謝いたします。

今度は違った季節に違った遊びができたらいいなーと思ったりもします。

 

そして初の試みなのに一緒に楽しんでいただいた参加者のみなさん、どうも有難うございました。

 

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フィールドノートのフィールドワーク。

次回はまだ決まっていませんが、子どもも一緒に参加できる何かも企画していきたいなぁと思ってたりもします。

読んでいただいたみなさんも、どうも有難うございました。

編集人 清水